頂いた香典は誰のもの
3ヶ月位すると、葬儀の整理も終わり、遺産相続の話も出てきます。その中で、「そういえば、葬儀で随分、香典もらったけど、誰が管理している」などの話も出てくることがあります。
多くの葬儀は香典だけでまかないきれないのが実態ですが、細かいことを言う人もいるので、確認しておきます。
【誰のものか】
人が死亡すると香典を贈るのが習慣です。これは、葬儀は費用がかさむので、葬儀費用の一部に当てて下さいというもので、相互扶助の精神からでたものです。
香典の贈り先は、一般に、喪主と考えられるので、喪主がもらっていいでしょう。
【税金はかかかるか】
贈与税は、贈与を受けたすべての財産に対して課税することを原則としています。しかし香典、花輪代、年末年始の贈答、祝物又は見舞などのための金品で、社会通念上相当と認められるものは、贈与税が課税されないことになっています。つまり、非課税です。
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